[用語集]わ行
【 わ 】
★ワクシング
ワックスをかけることをいう。
★180(ワンエイティ)
空中で180゜身体を横回転すること。
★ワンフット
後の片足をバインディングからはずした状態で行うトリックをいう。
★ワンメイク(one make)
キッカーもしくはジャンプ台で技を決めること。
★ワールドチャンピオンシップ(world championship)
2年に一度開催されるISFのビッグイベントをいう。
★ワールドシリーズ
ISFで年間を通じて15戦前後行われる大会。
2009年06月22日
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カテゴリ: スノーボード用語集
[用語集]か行
【 か 】
★加圧 (かあつ)
脚部の筋力で板に荷重するこという。
※初心者の場合、加圧ができないことが多いです。加圧ができるようになれば板の
特性が引き出せます。
★回旋運動 (かいせんうんどう)
ボードをひねる(回し込む)操作のことをいう。身体全体や下肢だけで行うことも
ある。
※スピントリックとは意味がことなります。
★外傾姿勢
ターン中に働く外力に対してバランスをとるために適した姿勢のこと。アンギュ
レーションと同義語。
※よく転倒する人はこの外向傾ができてないのも要因の1つとしてあります。
★抱え込みターン (かかえこみターン)
腰の位置を低めの姿勢で固定しヒザを伸縮させてするターンのこと。
※こぶ斜面や荒れたバーンなどで有効な技術です。
★加重
体重を板にのせること。
★荷重 (かじゅう)
ボードに加わる力のこと。
★荷重移動 (かじゅういどう)
ボードの上での荷重を移動させること。またはボードの上での体軸移動のこと。
※①前足荷重・②真中荷重・③後足荷重とあるがそれぞれ必要だが①前足荷重が
特に必要である。
★角付け
雪面に対してエッジを立てている状態のこと。角付けの役割は、斜面上でバランスを
保つための角付け ターンを導く為の角付けである。
★角付けの切り替え
ボードの角付けをつま先からカカト又はカカトからつま先に切り替えること。
★カカト荷重
つま先側を上げたバックサイドターンのための角付けやエッジングの方法をいう。
★カナディアンベーコン
テール側の手を後ろから股の下を通し、ボードのトゥサイドをグラブするトリック
をいう。
★カービング(curving)
英語でcurveを”削る”という意味で板のエッジを利用した雪面を削るターンのことを
カービングターンという。ドリフトターンと比較して板の摩擦が少なくスピードを
殺さずにターン出来る為にハーフパイプで高いエアを生み出す為、または高速で滑走
するレースなど必須の技術といえる。
★カービングターン(carving turn)
エッジに乗ってボードのテールをずらさないで一本のラインに乗るキレのあるターン
のことをいう。スノーボードの横ズレが小さいターンのこと。
※カービングターンは大変必要な技術で習得してほしいです。よく勘違いされてます
がゲレンデの全てをこのターンで滑れたら上手いんだと思われがちですが、そうで
はなく急斜面ではしっかりズラシてスピード調整をして斜面の斜度(緩・中・
急斜面)と雪面状況(圧雪・深雪・アイスバーン・不整地)に対応して滑る事が大変
重要です。
【 き 】
★ギア
バインディングやボードといったスノーボードの道具のこと。
★キッカー(kicker)
人工のジャンプ台のこと。ジャンプ台のこと。大きさによって大キッカー、小キッカ
ーということもある。人工的に作ったジャンプ台。
※オーリーがしっかり出来るようになってから次のステップとしてやりましょう。
★キック(kick)
ノーズやテイル部の反り上がりをキックと呼ぶ。ボードのノーズやテールの反り
上がった部分のこと。シャベルなどとも言う。
★逆エッジ
滑走時に必要としない側のエッジが雪面に作用(ひっかけ)した時に起こる現象で
これによる転倒を逆エッジ転倒という。初心者の方の事故・怪我の最大原因になって
いる。起こりやすい斜度としては、約0°~10°の緩斜面で片斜面になっていたり
コース幅が狭い場所で起こる可能性がおおきい。谷側のエッジに乗って転倒すること
=逆エッジ転倒
★逆ひねり (ぎゃくひねり)
逆方向の(ターン方向とは逆)への身体をひねること。=逆ローテーション
※滑走でもですがトリックにも大変必要な技術なので反対の順ひねりも同様習得して
ほしい技術です。
★ギャップ(gap)
斜面での突然の変化の事。斜面の微妙な凸凹のこと。
※車の運転と同様に視線を遠くにし情報を入れておくことで対処可能です。である
ため視線は必ず遠くをみるようにする。
★キャバレリアル (caballerial)
キャブとも言う。フェイキーからフロントサイドにスピンしてノーマルスタンスで
着地するトリックのことをいう。
★キャニオン
テーブルトップの中央がくぼんだ谷のような形状のエアーアイテムのこと。
★ギャランティー(guranty)
商品についているメーカー保証の事。基本的に正規品にしかついておらず、並行
輸入品にはついていないことが多い。
★キャンバー (camber)
ボードを平らな地面に真横においてみると、わずかに歪み(地面とボードのソールの
隙間)がある、その部分のことをキャンバーという。ターンの効率を良くする為に
意図的に歪められており、この隙間によって、まっすぐ滑っているときにはエッジが
雪に引っかからず、ターン時にボードに加重し、しならせる役割を果たしでエッジを
有効に使うことが出来る。
★キャンプ
スキー場やスノボショップなどがハーフパイプなどを借り切ってプロなどの教えて
いただきながら上達していける合宿のようなもの。
★キャバレリアル(cabaerial)
ハーフパイプトリックのひとつで、スイッチで入り、360度回転をする技をいう。
スケートボードのスティーブ キャバレロの名をとってつけられた。キッカーなどで
スイッチから入って180をすることをハーフキャブともいう。
★キャット
圧雪車のこと。ピステンともいう。
★キャブ
スイッチスタンスからのフロントサイドスピンの総称をいう。ハーフキャブ・キャブ900°
など
★キャップ構造
ボードの構造に一種で、デッキ面、トップシートがサイドエッジまで回りこみ芯材、
補強材料を包み込む構造をいう。ボードのエッジ部分のみに強度を持たせたいなど、
その部分の芯材などに厚みをもたせ、三次元的な仕上がりの板を造るのが可能で
あったり、生産性が高い軽量化が可能などが特徴です。
★切り替え (きりかえ)
連続ターンを行う為に、角付けの切り替えや体軸の入れ替えを行うこと。
★キンクレール
キンク(段差)のついたレールセクションをいう。
【 く 】
★クォーターパイプ(quarter pipe)
ハーフパイプを半分にした壁のこと。つまり片側のウォールのみを利用してエアを
決めるジャンプ台をいう。円形をイメージするとその半分がハーフ(半分)、円の
1/4がクォーター(1/4)自然:ナチュラルクォーター 人工:クォーター
パイプ。
★クニック
斜面の中で 緩斜面から急斜面または急斜面から緩斜面や平地に近い斜度の斜面に
なるところをいう。急に斜度が変わっている場所。
★グラインド
コーピングと平行にボードを滑らせること。レールでボードを平行にすることも
グラインドという。
★グラブ(grab)
エアトリックの途中でボード(エッジ)をつかむこと。キッカーやハーフパイプなどで
飛んだ(空中)時に、手でボードのボード(エッジ)をつかむこと。基本的にエッジ
に触れただけの場合、グラブとはみなさないことがほとんどです。
★グラウンドトリック(ground trick)
ジャンプ台などではなく普通の平斜面でトリック(技)を行うこと。
★クラスト
雪の表面が氷結している状態をいう。太陽光や風によって一時的な融雪によって
起こりやすい。
★クリップラー
180゜横回転しながらバックフリップエアーをいう。
★クリフ(cliff)
岩でできた崖のこと。
★グリップ
ズレを止めたり、ターン弧の調整を行なうための、エッジングによる雪面への角付け
や荷重などで圧を加える行為のこと。
★クレイル(crail)
インディが変化したトリックのこと。グラブする位置はインディの時よりノーズよりの
場合が多く、インディが前足をポークするのに対して、クレイルは後ろ足をポークし
両足間のトゥエッジをグラブするのが一般的といえる。
★クロスオーバー
切り替え期に、ボードの軌軸と身体の重心の軌軸がクロス(交差)して入れ替わること。
★クロスロケット
手をクロス(交差)させてロケットグラブすること。
★グーフィースタンス(goofy-stance)
通常スタンス(スノーボード滑走時)で右足が前(進行方向)になるようにバイン
ディングを設定するスタンスのこと。
★クールマックス
ファーストレイヤー素材の名前米デュポン社のスポーツ専用ファブリックをいう。
多量の汗を衣類内にためることなく素早く放出し、身体を常にクール&ドライに
保つ。
【 け 】
★ケツパット
その名の通りお尻(ケツ)を保護するものをいう。パット入りのタイツのようなもの
です。トリックをする人や初心者の人には必需品。初心者の方は必ず転倒をします。
※安全のためだけではなくバインを装着する時のお尻をつく冷たさをやわらげる効果
もあります。必須アイテムとしてもっておきたいものです。
【 こ 】
★ゴアテックス
アウトレイヤー素材の名前世界初の防水・透湿性素材。ゴアテックスは表地の素材
自体ではなくPTFEフィルムとポリウレタンポリマーを複合化した極薄フィルムのこと。
通常表地や裏地に張りあわせて使い、表裏両面に張り合わせたものを3レイヤー、
表面だけの2重構造のものを2レイヤーとよぶ。その中でも「FOR EXTRENEWET
WEATHE」のタグのついているものは、厳しいテストの結果、防水性の高さをゴア社
から認定されたアイテム。
★後傾
後ろ足に体重が乗っている状態の事。スピードは出るが、ターンしにくい。重心が
ボードの後ろ側に傾くこと。ターンしにくい理由としては、ボードの前足方向のエッジ
が雪面から離れてしまいがちになるためにボードのサイドカーブを有効に使用でき
ないためです。
※前足荷重も習得し斜面の斜度(緩・中・急斜面)と雪面状況(圧雪・深雪・アイス
バーン・不整地)に応じた滑りを身につけましょう。
★高挙
スノーボードにおける救急法でRICEの原則がある。そのうちのE:高挙(Ele
vation)を意味する。高挙は、患部を心臓より高く上げることで出血を軽減
します。圧迫と併用して行うと効果的な処置。
★コブ
大きなでこぼこが規則的に続いている地形をいう。スキーのモーグルで使用するが
ボードでも滑走可能。
※抱え込みターンの技術習得が必要不可欠です。
★木の葉落とし (このはおとし)
サイドスリップ(横滑り)で斜面をジグザグに降りていくこと。
※初心者の方はターンを覚えるための必要な技術です。
★ゴリラ
インディーとミュートを同時にするダブルグラブの一種をいう。別名トラック
ドライバー。
★コンケーブ (concave)
ボードのソールが凹んだ状態のこと。わずかなエッジングで雪面をグリップしやすい
という特徴もあるが、反面なれないとエッジがコントロール(ずらしたりする行為)
しにくいという特徴がある。
★コンプレッション(Compression)
スノーボードにおける救急法でRICEの原則がある。そのうちのC:圧迫(Com
pression)を意味する。出血性の障害に特に適している処置で、圧迫により
血液の流出を防ぐ事が出来る。
★コンベックス (convex)
ボードのソールが凸んだ状態(舟底みたいなイメージ)をいう。直進時にボードがやや
安定しにくいということもあるが、エッジングのミスによる逆エッジ転倒などを
起こしにくく安全上からも初心者には適している構造と考えられています。エッジが
ききにくい構造(状態)ではあるが、メーカーによるが初期状態からコンベックス
状態に製造し気温の低い雪山でフラットになるようにしてあるものもある。
★コークスクリュー(corkscrew)
速くしかもきつくひねられた回転動作のこと。
★ゴーグル(goggle)
風雪・紫外線などから目を保護し視界を確保する道具をいう。これにより転倒時顔面
も保護する。
※レンズが曇ってしまったら付けてる意味がないので曇りにくいダブル・レンズ
(2重構造のレンズ)を購入しましょう。レンズの色は①晴天:ミラー②曇り雪:
イエローかピンク③ナイター:クリアー④オールランド:オレンジがいいで
しょう。
★コークスクリュースピン
スノーボードをたたせた軸で、螺旋(らせん)状に回転する技をいう。
★コーピング(coping)
ハーフパイプのリップ部の端のこと。基本的にはスケートボードのランプの一部をそう
呼んでいる。
2009年06月22日
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カテゴリ: スノーボード用語集
[用語集]あ行
【 あ 】
★ISF(アイエスエフ)
International Snowboard Federation(国際スノーボード連盟)の略語のこと。
世界的なスノーボードコンテスト運営、統括する団体。ワールドランキング
にポイントが組み込まれるマスターワールドカップ、ワールドシリーズ、
コンチネンタルとランク付けされた通年のコンテスト以外にもワールド
チャンピオンシップ,ジュニアワールド、コンチネンタル、ビッグエアといった
大会を行っている。
★IOC(アイオーシー)
International Olympic Committee(国際オリンピック委員会)の略語のこと。
★アイシング(Icing)
スノーボードにおける救急法でRICEの原則がある。そのうちのRICEの
Iの頭文字を取った(Icing):冷却を意味する。アイシングすることで
患部の腫れ痛みを和らげることが出来応急処置でもっとも効果的とされて
います。
※ゲレンデの場合はビニール袋に雪を入れて患部の上にタオル等必ずひいて
冷やすといいでしょう。
★アイスバーン(icebarn)
雪が凍結してその表面がカチカチになった斜面や道路をいう。日中気温が
高くて一度溶けた雪が、夜などで気温が下がって凍ってしまった状態をいう。
雪面が硬いのでエッジがかかりにくく、転ぶと打撲などの可能性あります。
※滑りに自信がない人はヘルメットやプロテクターを装着した方がいい
でしょう。
★アイロン (iron)
スノーボードの滑走面(ソール)にワックスをかけるときにワックスを溶かしたり
のばしたりする為に使う道具をいう。スチームアイロンで代用も可能だがスチーム
のでる穴に古いワックスが入り清掃などしにくいのが難点!また専用のアイロンは
温度調節が容易に出来たり、金属部分が厚くなっていて温度低下を防止しやすい
構造になっているので専用のものがお勧めですね。
※ 滑走面が良く滑らないと板の反応が1テンポ 遅れるため上達しにくいですよ。
★アウター(outer)
ブーツ自体にかかる圧力を受け止める部分であり、ブーツのフレックス(硬さ)を
左右する最も重要な部分のこと。
※一般的に硬いとフリーライディングやカービング向きで柔らかいとトリック
向きです。
★足裏感覚
繊細なエッジングをするため、体の中で一番雪面に近い場所で足裏の感覚の意味合い。
※足裏に意識をするとより繊細なエッジングが可能になります。そのため可能で
あればソックスやインソールもこだわって自分に合うのをお勧めします。
★アシメトリカルボード(asymmetrical board)
左右非対称のボード。左右のエッジングの感覚を均等にする為に、足の角度に合わせ
左右のエッジの位置を前後にずらしたボードのこと。
★圧雪車(あっせつしゃ)
ゲレンデの片斜面やでこぼこを直したり、ジャンプ台を作ったりとゲレンデ整備の為
に使用する機械をいう。
★アップサイドダウン
ロデオフリップの縦軸が強いものをいう。
★アッパーデッキ
マックツイストで横回転が強いものをいう。同じ540°の場合マックは横回転を
しながらの着地だが、アッパーデッキは縦回転の途中で横回転が終わる。
★圧迫
スノーボードにおける救急法でRICEの原則がある。そのうちのC:圧迫
(Compression)を意味する。出血性の障害に特に適している処置で、
圧迫により血液の流出を防ぐことが出来る。
★アップ系
テーブルトップやウィンドリップといったジャンプ台を意味し、飛び出す時に上方に
身体がむかうものをいう。
※飛び方をちゃんと理解(テールまで待ち離陸し、特に上体を進行方向にかぶせる
動作を意識する)しずにやるとまくられて大変危険なので注意しましょう。
★アバランチ(avalanche)
雪崩のこと。
★アプローチ(approach)
ジャンプ台の助走部分のこと。エアの大小は、このアプローチのスピードに左右
されます。
※想い通りのラインが描けるかが大変重要です。メニューにある”Sボード”で陸
で練習しゲレンデの緩斜面でクラウチングターンを完璧にできれば言う事無し
ですね。
★アルペンボード(alpen board)
カービングやレースを目的として作られたボードのこと。エアーやトリック、
フェイキーなどを目的としない為テールキックが少ないボードをいう。
★アングル(angle)
ボードにバインディングを取り付ける角度のこと。
※一般的に進行方向に対して開きが大きいとフリーライディング向きで小さいと
フリースタイル向きですね。
★アンクルストラップ(ankle strap)
ブーツをバインディングにとりつけるかかと側のベルトストラップ式のバインディングの
2本あるストラップのうち、足首の辺りを固定するストラップのこと。
★アンギュレーション
外向傾。「く」の字姿勢のこと。
※よく転倒する人はこの外向傾ができてないのも要因の1つとしてあります。
★安静
スノーボードにおける救急法でRICEの原則がある。そのうちのR:安静
(Rest)を意味する。スノーボードで起きた障害では、患部を動かさない
ようにすることで腫れを最小限に防ぎます。骨折の際には、動かすことで血管や
神経を傷つけることがあるので応急処置としてあて木などをしなるべく動かさない
ように注意が必要。
★アンダーフリップ
ヒール抜けのフロントサイド540°にバックフリップの縦回転が加わったトリック
をいう。
★アーリーウープ(alley oop)
ハーフパイプのトリックで通常の流れに逆らった方向に回転する技のこと。進行方向
とは逆の山側へ向かって、180度以上の回転を行うハーフパイプでのトリック。
★アーリーマックツイスト
マックツイストの山側回り版のこと。マックツイストと同じ動作をフロントサイドの
壁でやると、アーリーマックとなる。
★アール
ハーフパイプやジャンプ台のトランジションの曲面をいう。
【 い 】
★インスペクション
レース前に行う試滑走のこと。これでコースの全体を確認して勝負どころや雪面
コンディションなどを確認する。
★インターフェアー
ボーダークロスなどで明らかに、他の選手の滑走行為を妨げ、自己の有利に導く
妨害行為を行うことをいう。妨害の内容によっては失格処分になることもある。
★インディーグラブ(indy grab)
レギュラースタンスなら右手、グーフィースタンスなら左手でトゥサイドのエッジを
グラブすること。
※ポピュラーなグラブだがそれだけにスタイルにこだわりたい。テール側の手で
ボードのトゥーサイドをグラブするトリック。通常足と足の間に手をおろして
グラブするが、テール側の足の後ろから手をまわしてグラブするスタイルもある。
後者はJTと呼ばれる。
★インディーノーズボーン
インディーグラブをして、ノーズ側の足をボーニング(伸ばす)するトリックをいう。
★インソール
ブーツの中敷きのこと。
※これによってバランスや疲労度も大きく変化する。インソールを甘く考えている方
も多いが、上級者になればなるほどこだわって自分に合ったものを作ったり選んだ
りしている。
★インバーテッドエアー(inverted air)
手をリップにつかずに空中回転高度な技の総称をいう。
★インナーレスブーツ
アウターとインナーが一体になったタイプをいう。軽量と脱着が容易であるのが
特長。インナー付のタイプと比較すると足への負担が大きくなる。
★インナーカフ
ジャケットの袖口を二重にし、その内側の袖を絞ることによって雪の侵入を防ぐ機能
のこと。
★インサートビス
ボードのデッキ面にバインディングをセットする為に埋め込まれた雌ネジのこと。
現在は4×4と3D(B社)の2パターンにホールパターンに大別される。
★インサートホール
ボードのデッキ面にバインディングをセットするためのビス穴のこと。現在は4×4と
3D(バートン社)の2パターンにホールパターンに大別される。
★インナー
基本的に、ブーツ・手袋・ウェアなど2重構造になっているものの内側の素材
(生地)部分のこと。インナーブーツ・インナーウェアなどともいう。
★イージーワックス
主にアイロンを用いないで使用するワックスの総称をいう。スプレー式、固形、
半練り、液状などさまざま。
※NOT WAXが簡単で超お勧めで大会に出場している人達も使用していますよ。
【 う 】
★ウインドリップ(wind lip)
風の影響で雪がふきだまってつくられるアップ系のナチュラルジャンプ台のこと。
★ウェーブ
波のように連続した段座がある地形のこと。ボーダークロスの障害のひとつ。競技など
では、人工的に作られる。
※ウォッシュボードと同様ヒザを伸縮させる抱え込みターンの技術が必要ですね。
★ウェットキャット
トッド・リチャーズのオリジナルトリックでマックツイスト900°のことをいう。
水に濡れた猫を放り投げたような動きからこの名前がついた。
★ウォッシュボード(washboard)
そのまま翻訳すると洗濯板になるが、スノーボードの場合はボーダークロスのコース
(斜面)が洗濯板の表面のように凸凹のある部分をウォッシュボードという。
※ウェーブと同様ヒザを伸縮させる抱え込みターンの技術が必要ですね。
★ウォール(wall)
ハーフパイプの壁のこと。トランジション、バーティカルからなる。
★ウエスト幅(waist width ウエストワイズ)
ボードの最も幅の狭い部分のこと。一般的にウエスト幅が細ければターンの切り返しが
行いやすく、太ければ直進安定性やトリック着地時の安定性が増すといった特徴が
ある。
★ウッドコア(wood core)
木を材料としたボードの芯材のこと。一般的なのがウッドコアである。
★馬毛ブラシ
スクレイパーでとれなかったストラクチャーのワックスを取り除くブラシのこと。ナイ
ロンブラシより細かくソールに帯電した静電気も除去する作用もある。
【 え 】
★エアー (air)
ジャンプすること。
※オーリーがしっかり出来るようになってから次のステップとしてやりましょう。
★エア トゥ フェイキー
ハーフパイプでレギュラースタンスのままエアーに入りフェイキーで着地する
トリックをいう。
★エッジ(edge)
ボードの両サイドに付けられた金属部分の事。ボードのソールの端に付いている金属
の部品のこと。ターンやブレーキのときは、この部分を雪に引っ掛ける。
★エッジング (edging)
雪面にエッジを立てて食い込ませる事。また、雪面に対して積極的な働きかけをする
と言う意味もある。技術ではスピード調整、ゲレンデバーンでは圧雪・深雪・アイス
バーン・不整地とエッジングは様々です。
★エッジシャープナー
スノーボードのエッジを研ぐ為の道具をいう。またサイド・ソール側の角度を調整
できるものもある。スキー・スノーボード兼用で使用可能。
★SAJ
Ski Association Japanの略。全日本スキー連盟をいう。
★SIA
(社)日本職業スキー教師協会の略称でいわゆるプロスキー教師の集団をいう。
★エフェクトティブエッジ(effective edge)
雪面に接するエッジの長さをいう。これが長ければ直進安定性が良くなり、短ければ
回転性がよくなる。=有効エッジボードの前のショルダーから後ろのショルダーまで
の、ターンの時に実際に雪と接するエッジのことをいう。=有効エッジ
★エクストリーム(extreme)
極限を意味する言葉だが場所や地形をさすことが多い。山岳スノーボードのこと。
★エルニーニョ
国内には冷夏暖冬を引き起こす異常気象のこと。
★エルガリオ
フェイキーでアプローチし、テール側の手で接地して360°スピンするハーフ
パイプのトリックをいう。
★エレベーション(Elevation)
スノーボードにおける救急法でRICEの原則がある。そのうちのE:高挙
(Elevation)を意味する。高挙は、患部を心臓より高く上げることで
出血を軽減します。圧迫と併用して行うと効果的な処置。
★エントラント
アウトレイヤー素材の名前をいう。エントラントの構造は織物や編み物の裏側に特殊
ウレタン樹脂の薄膜をコーティングしたもの。GⅡ、GⅡ-XTなど進化し続けている。
防水・透湿・防風・耐久・撥水・低結露性・対洗濯指数・対剥離性にすぐれている。
【 お 】
★オイルストーン
エッジの錆落としや柔らかな仕上げの為に使用する物をいう。エッジを磨いたあとの
バリとりなどにも使用できる。
★オフピステ
雪上車の入ってない場所をいう。つまりゲレンデ以外のあらゆる雪山のフィールドを
いう。圧雪されていない雪面、ゲレンデ
★オムニドライ
ファーストレイヤー素材の名前をいう。発汗量の多い激しい運動時でも表面はドライ
に保ち。水蒸気を効率的に外へ逃がす素材。
★オムニテック デュラフレックスCXB
アウトレイヤー素材の名前をいうオムニテックは、雪・雨などの状況下でのあらゆる
外的要素から身体を完全にプロテクトするコロンビア・オリジナルの透湿防水素材。
透湿性に優れている素材。
★オンピステ
圧雪車によってきれいにグルーミングされた雪面のこと。
★オーバーヘッド
ハーフパイプなどでプラットホームより人の背以上にの高さでエアを決めること。
=オーバー
★オープンコーク
オープンサイドに回るコークスクリューのことをいう。
★オープンサイド(open side)
ストレートジャンプで身体が正面方向を向く側に回転することを意味する。スピン系
トリックで体を谷側に向けて回ること。視線を常に進行方向である。
★オープンバーン(open bahn)
開かれた斜面のこと。
★オーリー(ollie)
両膝をまげて、後足を伸ばした時の反動を板につたえて空中に飛び動作をいう。
ボードのテールをしならせて、反発力を利用して飛ぶこと。
※フリースタイルをするなら最低限マスターしなければならない基本中の基本。
★オールドスクール
スノーボード初期のことからのスタイルのことこと。
2009年06月21日
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カテゴリ: スノーボード用語集
[用語集]ら行
【 ら 】
★ライダー
スノーボーダーの総称をいう。特に競技者のことをいうことが多い。
=ボーダー
★ライディング
滑り。もしくは滑ること自体をいう。
★ライン
滑走したあとやこれから滑ろうとする軌跡をいう。
★ラチェット
ビンディングのストラップのバックルをいう。
★リペア
スノーボードの滑走面の傷を修復する場合などのことをいう。
★ラリーニャ
日本に酷暑厳冬をもたらす異常気象をいう。
★ランディング
着地のこと。フラットなバーンより斜度のついたバーンの方がエアー着地時の衝撃を
逃がしてくれる。
【 り 】
★リップ(lip)
ハーフパイプの壁のトップの端の部分のこと。
★リカバリー
崩れた姿勢から体勢を立て直すこと。
※起伏の激しいバーン・斜度・雪質を滑走することでリカバリー能力を身につければ
転び方も上手くなりトリック時もプッシュしていけるので精度を上げましょう。
★リフト
スキー場などで山上へ人などを運ぶ装置をいう。Tバー、ペアリフト、クワッドリフト
などいろいろな種類がある。
★リムーバー(remover)
汚れたり、古いワックスを落とす有機溶剤をいう。液状やスプレータイプなどがある。
★リワインド
シフティーのようにボードを横向きにさせて再びもとに戻すことをいう。
★リーシュコード(leash cord)
ボードの流れ止めのひもをいう。流れたら谷川の人達に大変危険なので必ず装着しま
しょう。
=流れ止め
★リーン
ノーズ側の手でヒールサイドをグラブし、ヒール側にもたれるような体勢でボードを
立てるトリックをいう。
★リーンフォワード
バインディングでハイバックの角度を調節する機構のこと。
【 る 】
★ルーティーン
ハーフパイプなどでの連続技の演技またはその組み立てのことをいう。
【 れ 】
★冷却
スノーボードにおける救急法でRICEの原則がある。そのうちのI:冷却(Ic
ing)を意味する。アイシングすることで患部の腫れ痛みを和らげることが出来
応急処置でもっとも効果的とされている。
★レイト(late)
トリックの完成直前(エアーの最後)、またはランディング直前に何か別のものを採り
入れること。または、スピンが遅いこと。
★レイトシフティー180°
180°でシフティーをして回転を1度止めて、エアーの後半で残り90°を回す
トリックのことをいう。
★レインボーレール
アーチ状になっているレールセクションのこと。
★レギュラースタンス (regular stance)
基本姿勢で左足が前にくるランディングスタイル。またスイッチスタンスに対して正常
のスタンスもそう呼ぶ。
⇔グーフィースタンス
普段、左足が前になるようにバインディングをセットして滑るスタンスのこと。
★レスト(Rest)
スノーボードにおける救急法でRICEの原則がある。そのうちのR:安静(Re
st)を意味する。スノーボードで起きた障害では、患部を動かさないようにする
ことで腫れを最小限に防ぎます。骨折の際には、動かすことで血管や神経を傷つける
ことがあるので注意が必要。
★レール
街中にある手すりのようなものをいう。JIBトリックに使用する。いろいろな形の
もがあり、キンク、レインボウ、バナナ、ストレートなどがある。
★レールグリップ
板をグラブしやすいようにエッジ付近のデッキにはるパッド材をいう。
★レールスライド
ボードのレールを使い、パークのハンドレールや丸太をスライドするトリックの総称
をいう。
【 ろ 】
★ロケットグラブ
両手で板のノーズ側をつかむエアーをいう。両手をクロスさせてグラブする場合もある
。ボードはロケットのように垂直にする。
=ロケットエアー
★ロックンロールスライド
スノーボードを横向きにしてレールをスライドするトリックのこと。略してロックとも
いう。
★ロデオフリップ(rodeo flip)
フロントサイド回りで540゜回転しながら、バックフリップするトリックをいう。トゥ
エッジで離陸する。
★ローストビーフ(roast beef)
後ろの手を股の間に通して、両バインディングの間のヒールエッジをグラブするトリ
ックをいう。
★ローテーション(rotation)①
バインディングのハイバックの位置をヒールカップに対して左右に調整することをいう
。ハイバックの位置が出来るだけエッジと平行になるように左右に調整すること。
★ローテーション(rotation)②
ハーフパイプで360°以上の回転技の総称をいう。
★ロール
スノーボードのテールまたはノーズを雪面につけて、それを軸に180°または
360°スピンするールスピン・ノーズスピン ・ピボット等のトリックをいう。
2009年06月21日
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[用語集]や行
【 や 】
★焼き付き
スノーボードにホットワックスをかける時に、ソール面に高温のアイロンを長時間かけ
た場合に、その跡が残ってしまう状態をいう。ソール面が劣化したりワックスの吸収が
出来なかったりソール面を傷つけることになるのでホットワックスをかけるときには
注意したい。
★山回りターン (やままわりたーん)
フォールラインから離れ、山側に回り込むターンをいう。
【 ゆ 】
★有効エッジ
ボードの前のショルダーから後ろのショルダーまでの、ターンの時に実際に雪と接する
エッジのこと。
=エフェクティブエッジ
★USオープン(US open)
毎年3月にアメリカバーモント州ストラットンマウンテンで開催されるバートン主催の
コンテストをいう。ハーフパイプ、ビックエアでは世界屈指の規模を誇る。
★雪坊主
JSBAの会員に送られてくる会報誌をいう。大会、バッチテストなどの情報が記入され
ている。
【 よ 】
★横すべり
フォールラインに対してボードを横向きにした状態で斜面を滑走(滑り降りる)する技術
をいう。初心者にとって最初の必須習得技術です。
=サイドスリップ
2009年06月21日
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