初心者のためのトヨタ式スノーボード練習法

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アドセンス

[用語集]か行

【 か 】  

 ★加圧 (かあつ)  
脚部の筋力で板に荷重するこという。

初心者の場合、加圧ができないことが多いです。加圧ができるようになれば板の特性が引き出せます。

 
★回旋運動 (かいせんうんどう)  
ボードをひねる(回し込む)操作のことをいう。身体全体や下肢だけで行うこともある。

スピントリックとは意味がことなります。

 

★外傾姿勢  
ターン中に働く外力に対してバランスをとるために適した姿勢のこと。

アンギュレーションと同義語。

よく転倒する人はこの外向傾ができてないのも要因の1つとしてあります。
 

★抱え込みターン (かかえこみターン)  
腰の位置を低めの姿勢で固定しヒザを伸縮させてするターンのこと。

こぶ斜面や荒れたバーンなどで有効な技術です。

 

★加重  
体重を板にのせること。

 

★荷重 (かじゅう)  
ボードに加わる力のこと。

★荷重移動 (かじゅういどう)  
ボードの上での荷重を移動させること。またはボードの上での体軸移動のこと。
①前足荷重・②真中荷重・③後足荷重とあるがそれぞれ必要だが①前足荷重が
特に必要である。 

★角付け  
雪面に対してエッジを立てている状態のこと。

角付けの役割は、斜面上でバランスを保つための角付け ターンを導く為の角付けである。

 

★角付けの切り替え  
ボードの角付けをつま先からカカト又はカカトからつま先に切り替えること。

 

★カカト荷重  
つま先側を上げたバックサイドターンのための角付けやエッジングの方法。

 

★カナディアンベーコン  
テール側の手を後ろから股の下を通し、ボードのトゥサイドをグラブするトリック
をいう。

 
★カービング(curving)  
英語でcurveを”削る”という意味で板のエッジを利用した雪面を削るターンのことを
カービングターンという。ドリフトターンと比較して板の摩擦が少なくスピードを
殺さずにターン出来る為にハーフパイプで高いエアを生み出す為、または高速で滑走
するレースなど必須の技術といえる。

 

★カービングターン(carving turn)  
エッジに乗ってボードのテールをずらさないで一本のラインに乗るキレのあるターン
のことをいう。スノーボードの横ズレが小さいターンのこと。

カービングターンは大変必要な技術で習得してほしいです。よく勘違いされてますがゲレンデの全てをこのターンで滑れたら上手いんだと思われがちですが、そうではなく急斜面ではしっかりズラシてスピード調整をして斜面の斜度(緩・中・急斜面)と雪面状況(圧雪・深雪・アイスバーン・不整地)に対応して滑る事が大変重要です。

  

 
【 き 】  

 ★ギア  
バインディングやボードといったスノーボードの道具のこと。

 

★キッカー(kicker)  
人工のジャンプ台のこと。ジャンプ台のこと。大きさによって大キッカー、
小キッカーということもある。人工的に作ったジャンプ台。

オーリーがしっかり出来るようになってから次のステップとしてやりましょう。

 

★キック(kick)  
ノーズやテイル部の反り上がりをキックと呼ぶ。ボードのノーズやテールの反り
上がった部分のこと。シャベルなどとも言う。

 
★逆エッジ  
滑走時に必要としない側のエッジが雪面に作用(ひっかけ)した時に起こる現象で
これによる転倒を逆エッジ転倒という。初心者の方の事故・怪我の最大原因になって
いる。起こりやすい斜度としては、約0°~10°の緩斜面で片斜面になっていたり
コース幅が狭い場所で起こる可能性がおおきい。谷側のエッジに乗って転倒すること
=逆エッジ転倒
★逆ひねり (ぎゃくひねり)  
逆方向の(ターン方向とは逆)への身体をひねること。滑走でもですがトリック
にも大変必要な技術なので反対の順ひねりも同様習得してほしい技術です。
=逆ローテーション

 

★ギャップ(gap)  
斜面での突然の変化のこと。斜面の微妙な凸凹のこと。車の運転と同様に視線を遠くにし情報を入れておく事で対処可能です。であるため視線は必ず遠くをみるようにする。

 

★キャバレリアル (caballerial)  
キャブとも言う。フェイキーからフロントサイドにスピンしてノーマルスタンスで
着地するトリックのことをいう。

 

★キャニオン  
テーブルトップの中央がくぼんだ谷のような形状のエアーアイテムのこと。

 

★ギャランティー(guranty)  
商品についているメーカー保証のこと。基本的に正規品にしかついておらず、並行輸入品にはついていないことが多い。

 

★キャンバー (camber)  
ボードを平らな地面に真横においてみると、わずかに歪み(地面とボードのソールの
隙間)がある、その部分のことをキャンバーという。ターンの効率を良くする為に
意図的に歪められており、この隙間によって、まっすぐ滑っているときにはエッジが
雪に引っかからず、ターン時にボードに加重し、しならせる役割を果たしでエッジを
有効に使うことが出来る。

 

★キャンプ  
スキー場やスノボショップなどがハーフパイプなどを借り切ってプロなどの教え
ていただきながら上達していける合宿のようなもの。

 

★キャバレリアル(cabaerial)  
ハーフパイプトリックのひとつで、スイッチで入り、360度回転をして着地する。
スケートボードのスティーブ キャバレロの名をとってつけられた。キッカーなどで
スイッチから入って180をすることをハーフキャブともいう。

 

★キャット  
圧雪車のこと。ピステンともいう。

 

★キャブ  
スイッチスタンスからのフロントサイドスピンの総称。ハーフキャブ・キャブ900°
など

 

★キャップ構造  
ボードの構造に一種で、デッキ面、トップシートがサイドエッジまで回りこみ芯材、
補強材料を包み込む構造。ボードのエッジ部分のみに強度を持たせたいなど、
その部分の芯材などに厚みをもたせ、三次元的な仕上がりの板を造るのが可能で
あったり、生産性が高い、軽量化が可能などが特徴です。

 

★切り替え (きりかえ)  
連続ターンを行う為に、角付けの切り替えや体軸の入れ替えを行うこと。

 
★キンクレール  
キンク(段差)のついたレールセクション。

 

 
【 く 】  

 

★クォーターパイプ(quarter pipe)  
ハーフパイプを半分にした壁のこと。つまり片側のウォールのみを利用してエアを決める
ジャンプ台をいう。円形をイメージするとその半分がハーフ(半分)、円の1/4が
クォーター(1/4)自然:ナチュラルクォーター 人工:クォーターパイプ

 

★クニック  
斜面の中で 緩斜面から急斜面または急斜面から緩斜面や平地に近い斜度の斜面に
なるところ。急に斜度が変わっている場所。

 

★グラインド  
コーピングと平行にボードを滑らせること。レールでボードを平行にすることも
グラインドという。

 

 

★グラブ(grab)  
エアトリックの途中でボード(エッジ)をつかむこと。キッカーやハーフパイプなどで
飛んだ(空中)時に、手でボードのボード(エッジ)をつかむこと。基本的にエッジに
触れただけの場合、グラブとはみなさないことがほとんどです。

 

★グラウンドトリック(ground trick)  
ジャンプ台などではなく普通の平斜面でトリック(技)を行うこと。

 

★クラスト  
雪の表面が氷結している状態。太陽光や風によって一時的な融雪によって起こりやすい。

★クリップラー  
180゜横回転しながらバックフリップエアー

 

★クリフ(cliff)  
岩でできた崖のこと。

 

★グリップ  
ズレを止めたり、ターン弧の調整を行なうための、エッジングによる雪面への
角付けや荷重などで圧を加える行為のこと。

 
★クレイル(crail)  
インディが変化したトリックのこと。グラブする位置はインディの時よりノーズよりの
場合が多く、インディが前足をポークするのに対して、クレイルは後ろ足をポークし、
両足間のトゥエッジをグラブするのが一般的といえる。

 
★クロスオーバー  
切り替え期に、ボードの軌軸と身体の重心の軌軸がクロス(交差)して入れ替わること。

 

★クロスロケット  
手をクロス(交差)させてロケットグラブすること。

 

★クール  
冷静という意味があるが、かっこいいという意味もあり、ボード業界では後者の意味
で使われることがほとんど。

 

★グーフィースタンス(goofy-stance)  
通常スタンス(スノーボード滑走時)で右足が前(進行方向)になるようにバイン
ディングを設定するスタンスのこと

 

★クールマックス  
ファーストレイヤー素材の名前米デュポン社のスポーツ専用ファブリック。
多量の汗を衣類内にためることなく素早く放出し、身体を常にクール&ドライに保つ。
 

 

【 け 】  

 

★ケツパット  
その名の通りお尻(ケツ)を保護するもの。パット入りのタイツのようなものです。
トリックをする人や初心者の人には必需品。初心者の方は必ず転倒をします。
安全のためだけではなくバインを装着する時のお尻をつく冷たさをやわらげる効果も
あります。必須アイテムとしてもっておきたいものです。

  

 
【 こ 】  

 ★ゴアテックス  
アウトレイヤー素材の名前世界初の防水・透湿性素材。ゴアテックスは表地の
素材自体ではなくPTFEフィルムとポリウレタンポリマーを複合化した極薄フィルム
のことで、通常表地や裏地に張りあわせて使い、表裏両面に張り合わせたものを
3レイヤー、表面だけの2重構造のものを2レイヤーとよぶ。その中でも「FOR 
EXTRENEWET WEATHE」のタグのついているものは、厳しいテストの結果、防水性の高さをゴア社から認定されたアイテム。
★後傾  
後ろ足に体重が乗っている状態のこと。スピードは出るが、ターンしにくい。重心がボードの後ろ側に傾くこと。ターンしにくい理由としては、ボードの前足方向のエッジが雪面
から離れてしまいがちになるためにボードのサイドカーブを有効に使用できないため
です。前足荷重も習得し斜面の斜度(緩・中・急斜面)と雪面状況(圧雪・深雪・アイス
バーン・不整地)に応じた滑りを身につけましょう。

 

★高挙  
スノーボードにおける救急法でRICEの原則がある。そのうちのE:高挙(Elev
ation)を意味する。高挙は、患部を心臓より高く上げることで出血を軽減します。
圧迫と併用して行うと効果的な処置。

 

★コブ  
大きなでこぼこが規則的に続いている地形。スキーのモーグルで使用するがボードで
も滑走可能。抱え込みターンの技術習得が必要不可欠です!
★木の葉落とし (このはおとし)  
サイドスリップ(横滑り)で斜面をジグザグに降りていくこと。
  
★ゴリラ  
インディーとミュートを同時にするダブルグラブの一種。別名トラックドライバー。

 

 ★コンケーブ (concave)  
ボードのソールが凹んだ状態のこと。わずかなエッジングで雪面をグリップしやすいという特徴もあるが、反面なれないとエッジがコントロール(ずらしたりする行為)しにくいという特徴がある。

 

★コンプレッション(Compression)  
スノーボードにおける救急法でRICEの原則がある。そのうちのC:圧迫
(Compression)を意味する。出血性の障害に特に適している処置で、
圧迫により血液の流出を防ぐことが出来る。
★コンベックス (convex)  
ボードのソールが凸んだ状態(舟底みたいなイメージ)。直進時にボードがやや安定
しにくいということもあるが、エッジングのミスによる逆エッジ転倒などを起こしに
くく安全上からも初心者には適している構造と考えられています。エッジがききにく
い構造(状態)ではあるが、メーカーによるが初期状態からコンベックス状態に製造
し気温の低い雪山でフラットになるようにしてあるものもある。

 

★コークスクリュー(corkscrew)  
速くしかもきつくひねられた回転動作のこと。
 
★ゴーグル(goggle)  
風雪・紫外線などから目を保護し視界を確保する為の必需品。これにより転倒時顔面
も保護する。レンズが曇ってしまったら付けてる意味がないので曇りにくいダブル・
レンズ(2重構造のレンズ)を購入しましょう。

  

★コークスクリュースピン  
スノーボードをたたせた軸で、螺旋(らせん)状に回転する技をいう。

 

 
★コーピング(coping)  
ハーフパイプのリップ部の端のこと。基本的にはスケートボードのランプの一部を
そう呼んでいる。

2009年06月22日
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カテゴリ: か行

[用語集]あ行

 【 あ行 】

 

 

★ISF(アイエスエフ)  
International Snowboard Federation(国際スノーボード連盟)の略語の事。
世界的なスノーボードコンテスト運営、統括する団体。ワールドランキング
にポイントが組み込まれるマスターワールドカップ、ワールドシリーズ、
コンチネンタルとランク付けされた通年のコンテスト以外にもワールド
チャンピオンシップ,ジュニアワールド、コンチネンタル、ビッグエアといった
大会を行っている。

 

★IOC(アイオーシー)  
International Olympic Committee(国際オリンピック委員会)の略語の事。

 

 

★アイシング(Icing)  
スノーボードにおける救急法でRICEの原則がある。そのうちのRICEの
Iの頭文字を取った(Icing):冷却を意味する。アイシングすることで
患部の腫れ痛みを和らげることが出来応急処置でもっとも効果的とされて
います。
※ゲレンデの場合はビニール袋に雪を入れて患部の上にタオル等必ずひいて
 冷やすといいでしょう。

 

★アイスバーン(icebarn)  
雪が凍結してその表面がカチカチになった斜面や道路をいう。日中気温が
高くて一度溶けた雪が、夜などで気温が下がって凍ってしまった状態をいう。
雪面が硬いのでエッジがかかりにくく、転ぶと打撲などの可能性あります。
※滑りに自信がない人はヘルメットやプロテクターを装着した方がいい
 でしょう。

 

★アイロン (iron)  
スノーボードの滑走面(ソール)にワックスをかけるときにワックスを溶かしたり
のばしたりする為に使う道具をいう。スチームアイロンで代用も可能だがスチーム
のでる穴に古いワックスが入り清掃などしにくいのが難点!また専用のアイロンは
温度調節が容易に出来たり、金属部分が厚くなっていて温度低下を防止しやすい
構造になっているので専用のものがお勧めですね。
※ 滑走面が良く滑らないと板の反応が1テンポ 遅れるため上達しにくいですよ。
 

 

★アウター(outer)  
ブーツ自体にかかる圧力を受け止める部分であり、ブーツのフレックス(硬さ)を
左右する最も重要な部分の事。
※一般的に硬いとフリーライディングやカービング向きで柔らかいとトリック
 向きです。

 

 

★足裏感覚  
繊細なエッジングするため、体の中で一番雪面に近い場所で足裏の感覚の意味合い。
※足裏に意識をするとより繊細なエッジングが可能になります。そのため可能で
 あればソックスやインソールもこだわって自分に合うのをお勧めします。

 

★アシメトリカルボード(asymmetrical board)  
左右非対称のボード。左右のエッジングの感覚を均等にする為に、足の角度に合わせ
左右のエッジの位置を前後にずらしたボードの事。

 

★圧雪車(あっせつしゃ)  
ピステン(ピステンプーリー)などと呼ばれています。これはメーカーによって呼び
方は異なるようです。この圧雪車は、ゲレンデで片斜面を直したり、でこぼこを直し
たり、ジャンプ台を作ったりとゲレンデ整備の為に使用されます。

 

★アップサイドダウン  
ロデオフリップの縦軸が強いものをいう。

 
★アッパーデッキ  
マックツイストで横回転が強いものをいう。同じ540°の場合マックは横回転を
しながらの着地だが、アッパーデッキは縦回転の途中で横回転が終わる。

 

★圧迫  
スノーボードにおける救急法でRICEの原則がある。そのうちのC:圧迫
(Compression)を意味する。出血性の障害に特に適している処置で、
圧迫により血液の流出を防ぐことが出来る。

 
★アップ系  
テーブルトップやウィンドリップといったジャンプ台を意味し、飛び出す時に上方に
身体がむかうものをいう。
※飛び方をちゃんと理解(テールまで待ち離陸し、特に上体を進行方向にかぶせる
 動作を意識する)しずにやるとまくられて大変危険なので注意しましょう。

 

★アバランチ(avalanche)  
雪崩のこと。

 

 
★アプローチ(approach)  
ジャンプ台の助走部分のこと。エアの大小は、このアプローチのスピードに左右
されます。
※想い通りのラインが描けるかが大変重要です。メニューにある”Sボード”で陸
 で練習しゲレンデの緩斜面でクラウチングターンを完璧にできれば言う事無し
 ですね。

 
★アルペンボード(alpen board)  
カービングやレースを目的として作られたボードのこと。エアーやトリック、
フェイキーなどを目的としない為テールキックが少ないボードをいう。

 

 

★アングル(angle)  
ボードにバインディングを取り付ける角度の事。
※一般的に進行方向に対して開きが大きいとフリーライディング向きで小さいと
 フリースタイル向きですね。
 

 

★アンクルストラップ(ankle strap)  
ブーツをバインディングにとりつけるかかと側のベルトストラップ式のバインディングの
2本あるストラップのうち、足首の辺りを固定するストラップの事。
 

 

★アンギュレーション  
外向傾。「く」の字姿勢の事。
※よく転倒する人はこの外向傾ができてないのも要因の1つとしてあります。
 

 
★安静  
スノーボードにおける救急法でRICEの原則がある。そのうちのR:安静
(Rest)を意味する。スノーボードで起きた障害では、患部を動かさない
ようにすることで腫れを最小限に防ぎます。骨折の際には、動かすことで血管や
神経を傷つけることがあるので応急処置としてあて木などをしなるべく動かさない
ように注意が必要。
 

 

★アンダーフリップ  
ヒール抜けのフロントサイド540°にバックフリップの縦回転が加わったトリック
をいう。
 

 

★アーリーウープ(alley oop)  
ハーフパイプのトリックで通常の流れに逆らった方向に回転する技の事。進行方向
とは逆の山側へ向かって、180度以上の回転を行うハーフパイプでのトリック。

 
★アーリーマックツイスト  
マックツイストの山側回り版の事。マックツイストと同じ動作をフロントサイドの
壁でやると、アーリーマックとなる。

 

 

★アール  
ハーフパイプやジャンプ台のトランジションの曲面をいう。

 

 

【 い行 】

 
★インスペクション  
レース前に行う試滑走の事。これでコースの全体を確認して勝負どころや雪面
コンディションなどを確認する。
 
★インターフェアー  
ボーダークロスなどで明らかに、他の選手の滑走行為を妨げ、自己の有利に導く
妨害行為を行うことをいう。妨害の内容によっては失格処分になることもある。
 
 
★インディーグラブ(indy grab)  
レギュラースタンスなら右手、グーフィースタンスなら左手でトゥサイドのエッジを
グラブする事。
※ポピュラーなグラブだがそれだけにスタイルにこだわりたい。テール側の手で
 ボードのトゥーサイドをグラブするトリック。通常足と足の間に手をおろして
 グラブするが、テール側の足の後ろから手をまわしてグラブするスタイルもある。
 後者はJTと呼ばれる。
 

 
★インディーノーズボーン  
インディーグラブをして、ノーズ側の足をボーニング(伸ばす)するトリックをいう。

 

 
★インソール  
ブーツの中敷きの事。
※これによってバランスや疲労度も大きく変化する。インソールを甘く考えている方
 も多いが、上級者になればなるほどこだわって自分に合ったものを作ったり選んだ
 りしている。

 
★インバーテッドエアー(inverted air)  
手をリップにつかずに空中回転高度な技の総称をいう。

 
★インナーレスブーツ  
アウターとインナーが一体になったタイプをいう。軽量と脱着が容易であるのが
特長。インナー付のタイプと比較すると足への負担が大きくなる。
 

 
★インナーカフ  
ジャケットの袖口を二重にし、その内側の袖を絞ることによって雪の侵入を防ぐ機能
の事。

 

★インサートビス  
ボードのデッキ面にバインディングをセットする為に埋め込まれた雌ネジの事。
現在は4×4と3D(B社)の2パターンにホールパターンに大別される。

 

 

★インサートホール  
ボードのデッキ面にバインディングをセットするためのビス穴の事。現在は4×4と
3D(B社)の2パターンにホールパターンに大別される。

 

 

★インナー  
基本的に、ブーツ・手袋・ウェアなど2重構造になっているものの内側の素材
(生地)部分の事。インナーブーツ・インナーウェアなどともいう。

 

★イージーワックス  
主にアイロンを用いないで使用するワックスの総称をいう。スプレー式、固形、
半練り、液状などさまざま。
※NOT WAXが簡単で超お勧めで大会に出場している人達も使用していますよ。

 

 

【 う行 】  

 
★ウインドリップ(wind lip)  
風の影響で雪がふきだまってつくられるアップ系のナチュラルジャンプ台の事。

 

 
★ウェーブ  
波のように連続した段座がある地形の事。ボーダークロスの障害のひとつ。競技など
では、人工的に作られる。
※ウォッシュボードと同様ヒザを伸縮させる抱え込みターンの技術が必要ですね。

 

★ウェットキャット  
トッド・リチャーズのオリジナルトリックでマックツイスト900°のことをいう。
水に濡れた猫を放り投げたような動きからこの名前がついた。
 

 

★ウォッシュボード(washboard)  
そのまま翻訳すると洗濯板になるが、スノーボードの場合はボーダークロスのコース
(斜面)が洗濯板の表面のように凸凹のある部分をウォッシュボードという。
※ウェーブと同様ヒザを伸縮させる抱え込みターンの技術が必要ですね。

 

★ウォール(wall)  
ハーフパイプの壁の事。トランジション、バーティカルからなる。
 

★ウエスト幅(waist width ウエストワイズ)  
ボードの最も幅の狭い部分の事。一般的にウエスト幅が細ければターンの切り返しが
行いやすく、太ければ直進安定性やトリック着地時の安定性が増すといった特徴が
ある。
 
★ウッドコア(wood core)  
木を材料としたボードの芯材の事。一般的なのがウッドコアである。
 
★馬毛ブラシ  
スクレイパーでとれなかったストラクチャーのワックスを取り除くブラシの事。ナイ
ロンブラシより細かくソールに帯電した静電気も除去する作用もある。
 

 

【 え行 】  

 

 

★エアー (air)  
ジャンプする事。
※オーリーがしっかり出来るようになってから次のステップとしてやりましょう。

 

★エア トゥ フェイキー  
ハーフパイプでレギュラースタンスのままエアーに入りフェイキーで着地する
トリックをいう。
 
★エッジ(edge)  
ボードの両サイドに付けられた金属部分の事。ボードのソールの端に付いている金属
の部品の事。ターンやブレーキのときは、この部分を雪に引っ掛ける。
 
★エッジング (edging)  
雪面にエッジを立てて食い込ませる事。また、雪面に対して積極的な働きかけをする
と言う意味もある。技術ではスピード調整、ゲレンデバーンでは圧雪・深雪・アイス
バーン・不整地とエッジングは様々です。

 

★エッジシャープナー  
スノーボードのエッジを研ぐ為の道具をいう。またサイド・ソール側の角度を調整
できるものもある。スキー・スノーボード兼用で使用可能。
 
★SAJ  
Ski Association Japanの略。全日本スキー連盟をいう。

 

★SIA  
(社)日本職業スキー教師協会の略称でいわゆるプロスキー教師の集団をいう。

 

★エフェクトティブエッジ(effective edge)  
雪面に接するエッジの長さ。これが長ければ直進安定性が良くなり、短ければ回転性
がよくなる。=有効エッジボードの前のショルダーから後ろのショルダーまでの、
ターンの時に実際に雪と接するエッジのことをいう。日本語で言えば有効エッジ 。

 

★エクストリーム(extreme)  
極限を意味する言葉だが場所や地形をさすことが多い。山岳スノーボードの事。

 

 
★エルニーニョ  
国内には冷夏暖冬を引き起こす異常気象の事。
 

 

★エルガリオ  
フェイキーでアプローチし、テール側の手で接地して360°スピンするハーフ
パイプのトリックをいう。
 
★エレベーション(Elevation)  
スノーボードにおける救急法でRICEの原則がある。そのうちのE:高挙
(Elevation)を意味する。高挙は、患部を心臓より高く上げることで
出血を軽減します。圧迫と併用して行うと効果的な処置。

 

 

★エントラント  
アウトレイヤー素材の名前をいう。エントラントの構造は織物や編み物の裏側に特殊
ウレタン樹脂の薄膜をコーティングしたもの。GⅡ、GⅡ-XTなど進化し続けている。
防水・透湿・防風・耐久・撥水・低結露性・対洗濯指数・対剥離性にすぐれている。
 

 

【 お行 】

 

 

★オイルストーン  
エッジの錆落としや柔らかな仕上げの為に使用する物をいう。エッジを磨いたあとの
バリとりなどにも使用できる。
 
★オフピステ  
雪上車の入ってない場所をいう。つまりゲレンデ以外のあらゆる雪山のフィールドを
いう。圧雪されていない雪面、ゲレンデ
 
★オムニドライ  
ファーストレイヤー素材の名前をいう。発汗量の多い激しい運動時でも表面はドライ
に保ち。水蒸気を効率的に外へ逃がす素材。
 
★オムニテック デュラフレックスCXB  
アウトレイヤー素材の名前をいうオムニテックは、雪・雨などの状況下でのあらゆる
外的要素から身体を完全にプロテクトするコロンビア・オリジナルの透湿防水素材。
透湿性に優れている素材。

 
 

★オンピステ  
圧雪車によってきれいにグルーミングされた雪面の事。

 

 

★オーバーヘッド  
ハーフパイプなどでプラットホームより人の背以上にの高さでエアを決める事。
=オーバー
 

 

★オープンコーク  
オープンサイドに回るコークスクリューのことをいう。
 
★オープンサイド(open side)  
ストレートジャンプで身体が正面方向を向く側に回転することを意味する。スピン系
トリックで体を谷側に向けて回る事。視線を常に進行方向である。

 
★オープンバーン(open bahn)  
開かれた斜面の事。

 
★オーリー(ollie)  
両膝をまげて、後足を伸ばした時の反動を板につたえて空中に飛び動作をいう。
ボードのテールをしならせて、反発力を利用して飛ぶ事。
※フリースタイルをするなら最低限マスターしなければならない基本中の基本。

 

 

★オールドスクール  
スノーボード初期のことからのスタイルの事。

2009年06月21日
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カテゴリ: あ行

バンジーボードを使用した人の感想

普段踏んでいる位置でも支えられていると感じられる長さに調整すると、

付けていない状態より安心感があって滑りやすい。

その状態から重心を少しずつ低くして位置を前に移動していくことができ、

今まで急斜面が恐くて重心を前へ移動できなかった

状態(後傾)が支えてもらっている安心感で克服できた。

また、テールに上向きの負荷がかかり少し浮いた状態になるので、

軽くなりターンがしやすい。

そのため、テールを軽い力でずらすことができ、テールスウィングの感覚が

すぐつかめたしスピードが殺せるので、急斜面への恐怖感がなくなった。

しばらくはバンジーボードを外してもその感覚は残っていて、

無くても滑れる状態だったが、また分からなくなり定期的に付けて感覚を

取り戻したいと思った。     

                                                              女性(25才・初級)

 自分の未熟さを知ることが出来、これが出来ればうまくなれたってい

実感が持てると思うからよかったです。

急斜面でも常に意識がもてるので上達が早くなり初心者と一緒に行く

ときにも教えやすいと思います。          

                                               男性(22才・初級)   

バンジーボードを使うまでは自分では良いボジションで滑れていると

思っていましたが、バンジーボードを使う事により良いと思っていた

ポジションががっつり後傾でかなり前傾だとおもっていたのがセンター

 だったりと自分の滑りのポジションを再確認することができました。

紐をテール側に付け、板を浮かす感覚がわかれば操作性がかなり

アップし、ターンがしやすくなり急斜面でのセンターから前傾のポジション

をしっかりと把握できます。

                                   男性(23才・中級者)                                                    
使ってみて良かった事 

・使ってる時に安心して前に行ける

・前足に乗るという事が分かる

・前に行く恐怖がかなり薄れる

・曲がる、止まる、が簡単にできる  

                                                                      男性(19才・初心者)

私はバンジーボードでスイッチ(逆向き滑走)したときびっくりしました。     

いつもスイッチになると安定しなくて、なんとかターンしてたのが、

バンジーボードなら板に乗れてる感じをはじめて感じて、

ターンしたいとこでターンできました。

板踏めてる感覚味わえたときは最高にうれしかったです。

しかもおもった以上に前傾が板の真ん中でした。

レギュラーなら板の真ん中わかるのに、スイッチだとなかなか自分

では気づけないものだと思いました。     

                                             女性(26才・中級者)

自分では前傾になってると思っていたのがバンジーボードを付ける事に

よって後傾になっているのに気付きました。

口頭で言われてもなかなか自分ではわかりにくいのですがロープが

張れば正しい位置というのが非常にシンプルで凄くわかりやすくて

よかったです。 

 前傾の姿勢になった時後からロープで張っているので後から誰か

に支えてもらってるような感覚になり安心して重心を前に傾けれました。
                 

                                  女性(25才・初級者)

①フェイキー(逆向き滑走)の重心を素早くわからせてくれたこと

滑りながらヒモの張り具合を意識して確認できました、これはもう感動しました!  

②このシステムを装着したときに違和感はほとんど無い(軽い)です。

                                                                                                                男性(31才・中級者)

バンジーボードで滑ると恐怖心が無くなる。

紐を張るだけに意識が行くので自然と前に行けるし、

何より”紐を引っ張れ”という事だけ言ってもらえば真っ直ぐに

進めてスピードがあまり出ないのでかなり恐怖心がうすれました。                       

                                                                               男性(19才・初心者)  

ひもがあると自分の体の位置が良いときと悪いときの違いがわかりました。

ひもを引っ張るのは自分が考えているよりもずっと前に重心をもっていかな

いといけないことがわかりました。 

教えてもらうときに滑りながらでも「ひもを引っ張って」の一言で正しくすべ

れるのでわかりやすかったです。        

                                                                                    男性(19才・初心者)

みんなが言ったように すごい効果があると思います。

自分も 前に体重をかけれてないって分かりました。   

バンジーボードだとターンもしやすいので、スピードを

出しても急斜面でも恐怖感は少なくなりました!!    

スノボをはじめてやる人にはうってつけだと実感しました。                                                                      

                               男性(20才・初級者)

私は、まず自分が後傾になってるなんて人から言われるまで知りませんでした。 

言われたとしても、人に滑りを見ててもらった上で良い・悪いしか分かりま

せんでした。

良いと言われても、何となくわかった気になってるだけで確実にそれが

良いのかも実感するのには、時間もかかってしまうし、結局滑れて

しまうので曖昧な感覚しかなかったと思います。

でも、バンジーボードを使った事によって、まず自分が後傾だった

と思いしらされました。  

そして自分の軸が前・真ん中・後どこにあるかがはっきり分かりました。 

私は後傾と言われても実際どこまでが前・真ん中の正しい位置かわ

かっていなかったのですが、バンジーボードにより、体で滑った時に

前に軸があるという感覚が体ではっきり分かりました。

また、体がひっぱられてる感じなので、支えになって凄く前に出る

(落ちてく)という恐怖感が無くなり、安心し少しでも前に自分で行け

るようにもなりました。  

前に軸をもっていくことが出来ることにより、スピードも落とせることで、

急斜面でも滑る恐怖感もなく安定し余裕がでた滑りが出来るように

なりました。

実感した時なんて、本当に『お~』って声でちゃう位嬉しかったです。

また友達などにも、どん×2上手くなってるね!

って言われて上機嫌でした。

バンジーボードを使って良かったと思うし、もっと早くに出会いたかったです。  

                                        女性(24才・初級者)

・本当に後傾姿勢が直る。

・腰の位置がロックされるのとても分かりやすい

・使用後のフリーランの姿勢が正しくなり、フェイキー(逆向き滑走)のが
 
  滑りやすくなった。

                                                    男性(26才・中級者)

急斜面でも前足の位置が分かるので、安心してスピードを出せるよう

になりました。

急に上達したので、周りから教えて欲しいという人が増えました。

                                                    男性(20才・初級者)

バンジーボードを使って、今は普通の板で滑っていますが

以前、滑っていた時とはまったく違いしっかり前足で踏めていて

滑っていて気持ちが良かったです。

またスイッチ(逆向き滑走)は、まったく滑れなくダメだったけど

バンジーボードを使って4日でレギュラーと同じくらい乗れる

ようになりとても感動しました。
 
                                                              男性(20才・中級者)

体と板がつながっているので斜面も怖くなく、急斜面を滑走する時

体が安定しているのでスピードが出せる。

前足荷重が怖くない!

バンジーボードを使用することで、どのくらい(まで)重心を前足にかけられるか

感覚がつかめました。

後傾姿勢を改善出来ました。

今までスクールを受けた事がありませんでしたが基本姿勢を学ぶ事ができたので

これからもっと楽に楽しく滑れると思います♪

                                              女性(26才・初級者)

自分が今まで後傾姿勢だったことが分かって意識ができるようになった!

今までこわくて滑れなかった急斜面もすべれるようになった!!

スピードコントロールが出来るようになって安定できるようになった!

分かりやすく前傾姿勢のコツが分かるようになった!

頭で考えずに体で感覚で習得することができた!(器具がシンプルで分かりやすい)

今回、バンジーボードを使用して前よりも滑るのが楽しくなりました (ニコ×2)

使用前に比べてスピードが出せるようになった。
 
                                                        女性(28才・初級者)

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2009年06月09日
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なぜバンジーボードができたのか

現在に至るまでたくさんの生徒さんに指導させて頂きましたが

 

レッスン中のふとある日、疑問を抱くようになりました。

 

自分は板の真中(荷重配分・前足5:後足5)に乗るようにと教える

 

のですがほとんどの生徒さんが後足(前足3:後足7か

 

前足4:後足6)に乗っているのです・・・

 

しかしなぜか?と考えた結果、生徒さん本人は自分の滑りを

 

撮影してもらわないどの位置に乗っているのかは、分らなく

 

真中のつもりが後足に乗っている現状に気づけないままのだと・・・

 

このような問題を本人が滑りながら体でどの位置にいるのか

 

明確に分るように出来 ないのかと言う思いで06/07シーズン

 

バンジーボードを完成させました!!

2009年06月08日
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バンジーボードの経緯

06/07シーズンに初・中級者を対象とした月1~2回のトヨタ式

 

練習方レッスンを行いました。

 

その生徒のうち15人中13人が後傾姿勢であり本人たちは

 

みんなそれを自覚していません。

 

”後傾”は初心者の姿勢としか思ってなかったそうです。

 

実際ゲレンデでリフトから滑走している人を見ても約6~7割の

 

人達がこれに当てはまります。 

 

トヨタ式レッスンではこの対策方としてゲレンデの片隅で急な斜度

 

を使い静止した状態板を2人で押さえ前足と真中(斜面に対して直角)

 

に乗った位置を2ヶ所教えますがいざ滑走すると度とスピードでズレ

 

が生じなかなか実際はできないのが現状です。                                                                                                                                                                                                                

この課目のレッスン中に”山側からだれかに私の手を持っていてほしい!”

 

と言う意見と”急斜面ではスピードが出る以前に急な崖に体を

 

谷側に倒し込む動作が怖い!”と言う意見が出ました。

 

バンジーボードは、これら生徒さんの意見をヒントにたくさんの人が

 

抱える問題をどうにか解決出来ないかと考え出されました。

 

物を目視か定規で計るのといっしょで目視では曖昧な数値しか

 

分りませんが定規なら正確な数値が分ります。この器具は

 

”自分がどのポジションに乗れているのか?”と言う意味の定規

 

みたいな物でもあり一番問題な滑走時の恐怖心を和らげる効果

 

もあります。

2009年06月07日
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